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窯業系サイディング

新築戸建ての実に70%に使われている、外壁材で一番使われている材料です!

窯業(ようぎょう)

粘土、ケイ砂、石灰岩などから陶磁器、瓦、ガラス、セメントなど、非金属原料を
高熱処理して作るものを製造する工業で、窯(かま)を使用するため窯業と呼ばれています。

サイディング

建物の外壁に使用する、板状外壁材の総称。

窯業系サイディング

セメント質原料+繊維質原料(安全面からアスベスト石綿は使用しておりません)
をボード上に加工した外壁材のことです。クッキー作りをイメージすると良いでしょう!

1.調合(材料を練ってペースト状=スラリー)
2.成形(型抜き)
3.養生(オーブン焼きに似ています)
4.切断
5.塗装(デコレーション)

セメントいろいろ

モルタル:セメント+砂(細骨材)+(水)
コンクリート:セメント+砂(細骨材)+砂利(粗骨材)+(水)
 

窯業系サイディングのポイント

窯業系サイディングのポイントを紹介します。
 

ポイント①優れた耐震性と防耐火性

震災の現場では、古いモルタル外壁に比べて、剥離や脱落がなく、震災に強いことが確認されています。

耐火構造においても、国土交通大臣認定を取得しており、防火地域でも利用できる素材となっています。

地震は住宅に大きな負荷がかかります。窯業系サイディングの住宅1棟あたりの重量は、
モルタル塗装の半分以下です。そのため地震時にかかる住宅への負担を軽減できます。

 

*地震など外力による外壁材損傷を防ぐには、金具留め工法をお奨めします。

 

2008年2月には、JIS規格が改正され、もともと窯業系サイディングは、耐震性や防火性に優れている
特長を持っていますが、最小の厚さが、12mmから14mmに変更となり、より強度、耐久性、
遮音性など、外装材としての基本性能が向上しました。

ポイント②デザインが豊富である

洋風、和風の住宅でも合わせられる豊富なデザインがあり、住宅の外壁仕上げ材で
トップシェアを誇っています。デザイン面でも、表面仕上げの質感も向上し、
シンプルな板から石や木など、より本物に近づいた意匠性が高いデザインが増えています。

かつて窯業サイディングの塗装品は、紫外線などによる劣化に弱いとされていましたが、
10年保証のタイプも登場するなど、耐候性が向上するとともに、意匠性を長期間維持するために、
防汚機能が付加された商品や、シーリングを使用しない商品なども登場しています。

ポイント③住宅の耐久性向上のための通気構法が可能

現在の住宅環境は、従来に比べ、耐震、防火、断熱性能が著しく向上しています。
そのため、室内や構造体内部の気密化が急激に進み、これによる壁体内部での結露の発生が
大きな問題となっています。結露による、耐久性能の劣化や、断熱材の濡れによる、
断熱性能の低下を引き起こします。これらを防ぐため、外装材内側と断熱材との間に
通気層を設ける「外壁通気構法」などが可能です。

ポイント④リフォーム性にも優れている

リフォーム向けでは、技術開発が日々進化し、現在さまざまな工法が開発されています。
例えばモルタル外壁の既存住宅を対象とした、
SAT工法(すばやく(S)安心、安全に(A)耐震(T)改修ができる)では、
わずかな廃材で外壁リフォームが行え、耐震補強改修のために、耐震・断熱性の向上と、
外観意匠の向上が可能です。これにより、壁強さが3倍以上~サイディング自体が
強化されたもので、壁強さ5倍以上を実現しているものもあります。

ポイント⑤低コスト

窯業系サイディングは、現在外壁材で一番使われ普及しているため低コストです。

デメリット

1.他のサイディングに比べ重量が重い(金属サイディングと比べると約3倍重量がある)

2.モルタル壁に比べ目地が劣化、汚れやすい

3.寒冷地では割れやヒビが起こる可能性がある

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