外壁塗装、屋根工事、リフォームなら福岡市南区の匠ホームサービスにおまかせ!

匠ホームサービスへお電話 匠ホームサービスへお問い合わせ
匠ホームサービス施工ブログ

大野城市にて破風改修工事

こんにちは。板金担当の松生です。

本日は大野城市のT様邸の破風板の板金工事をしました。

破風板とは、屋根の妻側にある板のことで、雨や風、火災などから家を守る役割があります。破風板は、太陽の光や雨風によって劣化してしまうことがあります。劣化した破風板は、塗装が剥がれたり、腐食したり、落下したりする危険性があります。

 

劣化した破風板の対処法としては、次の方法が考えらえます。

①塗装をする。破風板の表面を保護するために、定期的に塗装をすることがおすすめです。塗装は約5年ごとに行うと良いでしょう。
材木を交換する。破風板の一部が腐食している場合は、同じ材木で部分的に交換することができます。費用はリーズナブルですが、長期的には同じように劣化してしまう可能性があります。

 

②セメント板で補修する。破風板の上からセメント系の薄い板を張ることで、塗装の剥がれを防ぐことができます。セメント板は耐久性が高いですが、重いので下地がしっかりしている必要があります。また、継ぎ目にはパテ埋めをすることが重要です。

 

③板金で巻いて補修する。破風板に板金を巻くことで、最も長持ちする補修方法です。板金は工場でメッキと塗装が施されているので、15年程度は塗装をする必要がありません。ただし、下地の材木に釘が効かない場合は、下地の補強が必要になるでしょう。


破風板は家の外観や耐久性にも影響する重要な部分ですので、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

 改修前

 改修後

破風板が木製で塗装してある場合はどうしても表面の塗装が傷みがちになるので、今回はソデ瓦の下は差込して裏側を釘で止めるカバー工法をして破風板を保護しました。

 改修前

 改修後

 改修前

 改修後

大野城市の破風改修工事なら、匠ホームサービスへお問い合わせください。

 

>>>お家の小さなリフォームもおまかせください!

https://takumi-hs.com/speed/

 

>>>足場代無料キャンペーンも実施中!

https://takumi-hs.com/campaign/

 

≪CMソング≫ おさかな天国の替歌(匠ホームサービスバージョン)です。

機会がありましたらカラオケで歌ってみてください。

 

タクミ タクミ タクミ

タクミに頼むと

早い きれい 安い

みんなが喜ぶ

 

タクミ タクミ タクミ

タクミに頼むと

おうち おうち おうち

おうちにいいのさ

 

さあさ タクミで 住まいのリフォーム

タクミは みんなを 待っている

 

 

タクミ タクミ タクミ

タクミに頼むと

屋根に 塗装 設備

内装も おまかせ

 

タクミ タクミ タクミ

タクミに頼むと

おうち おうち おうち

おうちにいいのさ

 

さあさ タクミで 住まいのリフォーム

みんなが タクミを 待っている