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屋根工事

屋根工事について

屋根は太陽の日差し、雨、風などから、住まいを守る大切な部分です。屋根が

老朽化してくると雨漏りなどが起こり、気づかないうちに、家が傷んできます。


屋根工事(屋根のリフォーム)をすると、家の寿命を延ばすだけではなく、

最近の屋根は、「見た目が良くなる」「地震に強くなる」

「家の中が夏場涼しくなる」など、いろいろな効果が期待できます。


どんな効果があるのか?どんな屋根材があるのか?など、

屋根についての「役立つ!?お悩み解決!?」を紹介します!

屋根工事、屋根のリフォームをお考えなら必見の価値あり!


今!屋根工事(屋根のリフォーム)を行うと得する5つのポイント!


バラエティー豊富な屋根材で、あなたのお家が若返ります!


家の外観にとって、屋根はとても大切な場所です。屋根が老朽化していると、

家全体が古く汚く見えます。最近では、お客様の幅広い要望、悩みに対応できる、

バラエティー豊富な屋根材が揃ってます。


和風住宅だけではなく、洋風住宅にもマッチする瓦、フラットな屋根材、

焼き物のような重厚感のある屋根材、金属製の屋根、屋根材と

一体型のソーラーパネルなど、多種多様な屋根材が登場しています。


屋根材について、もっとみる→こちらから


屋根工事もいろいろ!全面葺き替え工事も安く!簡単に!


家の老朽化が進み、屋根材が全面的に劣化してくると、部分部分の

屋根工事だけでは間にあわず、新たに屋根を葺き直す必要があります。


しかし、屋根全体を修理する場合、古い屋根の撤去、廃棄など大きな費用

がかかり、家計を圧迫します。しかし最近では、屋根の全面葺き替え工事に、

安く!簡単に!仕上げることができる工法が開発されました。


安い!簡単!工法を詳しく見る→こちらから


地震、台風、雨、あられ、自然災害に強い屋根


地震でも倒壊しない

現在でも、日本の住宅の屋根は瓦が多いのが特徴です。阪神淡路大震災、

弊社営業地福岡では、福岡県西方沖地震でも、多くの家が倒壊しました。


以前の瓦は土の上に乗せることが多く、屋根がとても重いことも原因の一つです。

最近では、土は使わず瓦も軽く、屋根の重さは、一昔の約半分になりました。

屋根が軽くなることにより、地震による倒壊被害が、起こりにくくなります。


台風でも瓦は飛ばない

日本は台風被害の多い国です。一昔の、土の上に乗せる瓦であれば、

台風により飛んだり、瓦がずれたりして、雨漏りの原因にもなりました。

最近の瓦は、ビスでしっかりとめる工法のため、台風により、瓦が飛ばされる

問題は起こりにくくなりました。


横殴り雨が来ても、雨漏りしない

古い瓦では、隙間から雨が吹き込んで、雨漏りの原因になることがあります。

最近の瓦には返しと呼ばれる部位があるため、雨はこの返しに当たり、内部に

雨が入り込まない構造になっています。ストレート瓦でも、重なり面積を広くし、

雨水ができるだけ入り込まない構造に改良されています。


★法律改正で雨漏りに対する責任がアップ!

2000年法改正され、新築住宅は重大な欠陥が起きても大丈夫なように、

10年間の保障が義務つけられるようになりました。このため、屋根から

雨漏りした時などは、補修したり、生じた損害を保障してもらえるように

なりました。この法改正により、雨漏りしにくい屋根の研究が進み、

安心安全な屋根になってきました。


★雨漏り検診士捕による雨漏りの無料相談を受け付けています!

匠ホームサービスでは、アマケン(一般社団法人 雨漏り検診技術開発研究所)

会員の雨漏り検診士捕が雨漏りのお悩みを解決致します!

何回も診てもらったが、一向に解決できない雨漏りの難しい案件にも、

対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

→こちらから


【参考】屋根材でこれだけ違う屋根の重さ


夏の暑さも屋根の対策で快適♪


小屋裏の換気で夏も涼しく快適に♪

夏場に屋根下の空間(小屋裏)に熱や湿気がたまると、その熱気が室内にも

伝わり、蒸し暑くなります。この小屋裏にたまる熱気を通気を良くして逃がす

対策をすることにより、夏場を涼しく快適に過ごせる商品が登場しています。


棟(むね)の換気のW効果で涼しく!快適!老化も軽減!

屋根の一番上の部分(棟:むね)に通気口を設け、温度差・気圧差で、

自然に小屋裏の熱気や湿気を逃がす棟換気が、夏場を涼しく、

快適に過ごせるだけではなく、住宅の寿命を延ばす効果もあります。


航空技術の応用で生まれた、熱を反射する塗料でさらに快適♪

夏は、屋根の表面温度が70℃を超えることもあり、屋根からくる熱による、

室内の温度上昇、暑さを抑える方法として、太陽の熱を反射させる塗料を

使用する方法があります。これは遮熱塗料と呼ばれ、色により違いがありますが、

太陽の光の約90%近く反射するものもあります。


これにより、屋根の表面温度は20℃~30℃変わり、

家により違いはありますが、室内の温度も3℃~5℃変わります。

小屋裏、棟換気と併用すれば、夏場をより快適に過ごせます。


そもそも、太陽の光を浴びて熱くなるのは、太陽エネルギーの50%を占める

赤外線が原因です。身近なものでは、「こたつ」などです。


遮熱塗料は、太陽熱高反射塗料とも呼ばれ、航空技術の応用で生まれた

注目の塗料です。見た目、工法も普通の塗料と同じですが、セラミック粒子を

塗料にまぜることにより、太陽光を大きく反射させます。


白色で太陽光約90%、黒系の色で約40%と、白色が一番効果があります。

この遮熱塗料ような太陽の光を防ぐ身近なものは、停車中の車に車内から

太陽に向けて立てている銀マット(アルミマット)です。これも太陽の光

(赤外線)を反射して、車内の温度上昇を防いでいます。


また現在普及しつつある、ソーラーパネルによる太陽光発電は、屋根の温度が

低い方が、発電効率が高くなるため、夏場の室内の環境対策とともに、

遮熱塗料は、発電効率の面でも、注目されている塗料です。


雨音静か、最新トタン屋根!


金属屋根はデザイン性に優れ、軽くて耐震性に優れた屋根材として、

急な勾配を必要とせず、様々な形の屋根に対応するため、日本各地、

あらゆる所で見ることが出来る屋根です


しかし、この金属屋根特有の問題として、雨音の大きさがありました。

昔のトタン屋根と呼ばれたものは、雨が降ると屋根に雨音が響き、

安眠が妨害されることも。そんな金属屋根材も最近のものは、

雨音が静かになりました。


雨音軽減のため、屋根下に防音材と取り付けたり、

屋根の表面に自然石を吹き付け、雨の衝撃を吸収したり、

屋根と野地坂の間に通気層も作ったり、塗るだけで雨音軽減の接着材など、

防音対策のため、いろいろな工夫がなされています。


屋根材について

  粘土 スレート 金属 シングル セメント
耐久性
耐震性 × ×
メンテ
デザイン
価格 ×

屋根工事の種類

瓦止めに「スーパールーフガード2000」

スーパールーフガード2000は独自のガード工法により、

耐風・耐震・耐久に優れたシーリング材です。

屋根工事1

※画像をクリックすると大きい画像で見れます

硬化が速いため冬季の作業に優れています。
長期10年保障で屋根をしっかりガードします。
タテ・ヨコと交互に止めることにより
風の抜け道を作り、耐風性バツグン。
新築時、葺き替え時の施工がより効果的です。

葺きなおしには「パワールーフィングDX」

長年、風雨にさらされて皆様の屋根の下葺材は劣化が進んでいます。

雨漏りを効果的にストップさせます。
防水性、耐候性、耐久性、腐食食性が一般下地材より3倍優れています。
一般下地材にくらべ、軽量で住宅に負担をかけません。
瓦の葺き替えにくらべ、コストが1/5と大変経済的です。
抜群の釘軸シール性で、抜群の防水性を発揮します。
屋根工事2

本漆喰工事には「プラテックス」

「プラッテクス」は90%以上天然素材でつくられた本格的練り漆喰です。

凍結融解試験問問題なし -30℃~80℃
耐久性にすぐれ、風雨にさらされる壁や瓦など
厳しい気候条件にも適しています。
天然素材の自然な耐久性
天然植物繊維の力で棟のくずれやゆがみを防ぎはがれにも強い。
耐水性も十分
白セメントやモルタルと異なり水分をはじく特性で
雨水などの進入を防ぎます。
屋根工事3

葺き替えについて

葺き替えとは屋根の瓦・板などを新しいものと替えることです。

また、今までとは異なる風合いや色合いの屋根材を用いる事で、

家の外観の印象をそれまでと違うものに変化させるいい機会にもなります。

葺き替えの種類

金属屋根シリーズ メタルルーフ

匠ホームサービスでは、時を経ても強さを美しさの変わらない

金属屋根を使用しています。

屋根工事4 屋根工事5 屋根工事6

※画像をクリックすると大きい画像で見れます


匠ホームサービスは「ウルトラ3S瓦」特約店です。

匠ホームサービスでは、「地震・台風に強く」「人に優しい瓦」

石州水上瓦のウルトラ3S瓦を使用しています。

屋根工事7 屋根工事8

カラーベスト屋根からユーロジェイに変えたい

色あせて、放っておくと家の寿命を短くするカラーベスト屋根を

瓦屋根にしたい・・・

屋根工事9

サイディングボード張工事

業界初 セルフクリーニング機能付き外壁材

美しさ長持ち。汚れにくく優れた耐候性の外壁材。

住まいの顔となる外壁は常にほこりや紫外線、梅雨時の湿気など、

さまざまな影響を受けやすく、劣化しやすい箇所でもあります。

新しく開発した「セルクリンコート」「セルクリンコート・ライト」は、

美しい外壁を維持するセルフクリーニング機能付きの新しい金属サイディングです。


サイディングボード張工事

バリエーション

サイディングボード張工事 サイディングボード張工事 サイディングボード張工事

シャトーロッシュSXGB
モナークオレンジ

石積SN/AMエイジベージュ

ナイルストーンSN
/オレンジブラウン

美しい外壁を維持。その秘密は?

サイディングボード張工事

美しい外壁を維持するために、旭トステム外装の

Danサイディングにセルフクリーニング機能付きの

「セルクリンコート」品と「セルクリンコート・ライト」品を発売します。


「セルクリンコート」「セルクリンコート・ライト」は

自己親水機能の高い成分でできているので、

表面に親水基が多く付いており、これが空気中の

水分子を吸着し表面に薄い水分子の膜を形成します。

そのため汚れが付いても雨と一緒に洗い流されます。

  1.  「セルクリンコート」「セルクリンコート・ライト」のセルフクリーニング機能はどのくらいもちますか?
     

     表面を強く擦る行為や砂塵など自然環境下での摩耗により、

       「セルクリンコート」「セルクリンコート・ライト」の効果継続時間に差が生じます。

       摩耗などの外的要因がなければ、塗膜の耐候性同等の期間その効果が期待できます。

  2.  軒下などの雨が当たらない部分でもセルフクリーニング機能を発揮しますか?
     

     そのままではセルフクリーニング機能を発揮しません。ホースなどで散水を行い汚れを洗い流してください。

  3.  再塗装は可能ですか?
     

     「セルクリンコート」「セルクリンコート・ライト」の上に再塗装は可能ですが、
       セルフクリーニング機能は失われてしまします。

施工事例

全面張り 超深絞りシリーズ

サイディングボード張工事

上下張り分け 1階部:超深絞りシリーズ/2階部:超深絞りシリーズ

サイディングボード張工事

上下張り分け 1階部:深絞りシリーズ/2階部:深絞りシリーズ

サイディングボード張工事

全面張り 深絞りシリーズ

サイディングボード張工事

屋根工事の施工実績をご紹介します

大野城市にて破風改修工事

こんにちは。板金担当の松生です。本日は大野城市のT様邸の破風板の板金工事をしました。破風板とは、屋根の妻側にある板のことで、雨や風、火災などから家を守る役割があります。破風板は、太陽の光や雨風によって劣化してしまうことが […]
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福岡市南区にて屋根改修工事

こんにちは。大工の末安です。本日は、福岡足南区のT様邸の屋根の改修工事を行いました。まず、既存瓦をそのまま使用して下地ルーフィングをゴムアスルーフィングに、桟木は水抜き桟木に取替えました。ルーフィングとは屋根材の下に敷い […]
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大野城市にて屋根補修工事

こんにちは。左官の森山です。本日は大野城市南ヶ丘のM様邸の補修工事をしました。屋根に上ってみると、鬼瓦と丸瓦をつなぐ漆喰がはがれ落ちています。このままでは鬼瓦が落ちてくるのではないかと皆さんが思われるでしょう。鬼瓦は針金 […]
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福岡市西区にて雨漏り改良工事

こんにちは。大工の末安です。本日は、福岡市西区のH様邸にて雨漏り改良工事をしました。こちらでは、ぬれ縁側の天井が雨漏りしていたので、直してほしいとの依頼がありました。屋根の雨漏りが始まったとして、これを放置するとどうなる […]
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福岡市南区桧原にて改修工事

こんにちは。塗装担当の松尾です。本日は福岡市南区桧原のS様邸の改修工事が完了しました。こちらのお家では、塗装以外にも屋根棟瓦の積み直し、屋根面土の漆喰工事、トイレ便器の取替、外部フェンスの取替などの工事をしました。通常、 […]
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